スポーツ大会 特別練習
2025年9月10日 15時57分放課後、スポーツ大会本番での活躍を目指して、特別練習が行われました。
【フライングディスク】教師や友達とアドバイスを交わしながら、一人ひとりが自分のフォームを丁寧に確認し、練習に集中していました。
【陸上】「400m走」「立ち幅跳び」「ソフトボール投げ」の種目ごとに分かれ、自己記録の更新を目指しました。仲間同士でフォームの良い点や改善点を教え合いながら、練習に励む姿が見られました。
放課後、スポーツ大会本番での活躍を目指して、特別練習が行われました。
【フライングディスク】教師や友達とアドバイスを交わしながら、一人ひとりが自分のフォームを丁寧に確認し、練習に集中していました。
【陸上】「400m走」「立ち幅跳び」「ソフトボール投げ」の種目ごとに分かれ、自己記録の更新を目指しました。仲間同士でフォームの良い点や改善点を教え合いながら、練習に励む姿が見られました。
1年生の数学では、2人1組になって、お店での支払いについて学習しました。
生徒たちはタブレット端末で「幸楽苑」のメニューを見ながら、「背油中華そばを食べたいな!」「ぼくは味噌野菜たんめん!」と、本当に食べたいメニューを相談して選びました。
メニューが決まると、合計金額を計算し、模擬のお金を使って支払いの練習をしました。「おつりはいくらかな?」と、友達と確認し合う姿が見られました。
スポーツ大会で活躍することを目指して、特別練習に熱が入りました。
【陸上】タブレットで自分の走るフォームを撮影し、映像を見ながら「もっと背筋を伸ばそう」「ひざを高く上げよう」と、一つ一つの動きを丁寧に修正していました。
【フライングディスク】実際の試合形式で練習を行い、プレーだけでなく審判の旗振りも真剣なまなざしで確認していました。協力しながら取り組み、ルールもしっかりと学んでいます。
体育の授業では、熱中症対策をしっかりと行いながら、陸上とフライングディスクのグループに分かれて活動しました。
「陸上」陸上グループは、基本的なフォームの確認を中心に行いました。特に、速く走るための重要な動きである「太ももを高く引き上げること」を意識して、しっかりと繰り返し練習に励みました。
「フライングディスク」フライングディスクのグループでは、ゴールをしっかりと見据え、一枚一枚、ディスクの角度や力加減を調整しながら、集中して投げていました。
PTA会長の山田様より、スポーツ大会の特別練習に励んでいる生徒の皆さんのためにと、飲料水の差し入れをいただきました。
練習を終えた生徒たちは、いただいた冷たい飲料水で喉を潤し、笑顔を見せておりました。皆様からの温かいご支援が生徒たちの大きな励みとなっております。
山田様、誠にありがとうございました。
9月7日(日)は、いわき市長選挙の投票日です。
期日前投票へ行ってきた高等部3年生の生徒から、「緊張しましたが、自分でできました」と嬉しい報告がありました。
社会の一員として、自分の意思で行動できた素晴らしい経験だと思います。
市長選は、私たちの住むいわき市の未来を選ぶための大切な機会です。ご家庭でのサポートにも感謝いたします。
グレイスさんと、1年生保護者の佐藤さんを講師にお招きし、ウクレレの練習をしました。今日は、「パーリーシェル(真珠貝の歌)」を練習しました。弦を一本ずつ指で弾くように意識したり、曲の雰囲気に合わせて指のタッチや強弱を調整したりしながら、生き生きと楽しくメロディーに合わせて演奏することができました。
学級活動では、各学年で活発な話し合いが持たれました。
「3年生」産業現場等における実習に向けて、大切なことについて確認しました。生徒たちからは、「大きな声で話す」「笑顔を大切にする」「敬語をしっかり使う」など、積極的な意見がたくさん出されました。また、実習中に感じる可能性のあるストレスの解消方法についても話し合いました。
「2年生」コミュニケーションについて、普段から気を付けていることや工夫していることを共有し、互いにアドバイスをしました。また、いじめ等の問題についても、一人一人が真剣に考え、意見を出し合いました。
「2年生」しっかりと、丁寧に教室の清掃等に取り組みました。清掃後は、教室がとてもすっきりとしました。
1年生は校外学習、2年生は修学旅行の事前学習を行いました。1年生は見学先の企業や福祉事業所についてしっかりと理解して話を聞き、2年生も各見学先で大切なことを熱心にメモを取りながら聞くなどしました。これらの学習を、生徒たちの豊かな経験と社会参加への意欲につなげていきたいと思います。
「1年」
「2年」
ビルクリーニング
勿来高校の職員玄関と生徒昇降口の清掃を行いました。各グループが協力して隅々まで、しっかりと丁寧に作業したので、とてもすっきりときれいになりました。
製作班
さをり織り製品の制作では、各自で縦糸の色を選び、素敵な配色を考えています。縦糸と横糸の色合いを見ながら、バランスの良い作品を完成させようと集中して取り組んでいます。一人ひとりの個性が光る、とても素敵な作品が生まれています。
工芸班
クラフトバッグ作りでは、メジャーや定規を使って正確にテープを切り、クラフトテープの特性を考えながら、曲線部分も丁寧に編み進めています。それぞれの工程に責任をもって職人のように取り組んでおり、一つひとつの作業を大切に、質の高い作品を作り上げています。